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2006年7月16日 (日)

カサブランカ(ユリ)の開花(7月の花)

Himg0125 我が家のカサブランカ(ユリ)が咲きました(写真2枚)。純白の大きな花で、芳香があります。花の大きさは、最大20㎝もあります。また、芳香があたりに立ち込めていて、少し離れた門扉のところからもいい香りを感じることができます。
 身近にあって、芳香のある花は、梅、沈丁花、バラ、ユリ、ジャスミン、金Himg0126木犀等、いろいろありますが、この中ではユリの香りのタイプと強さが結構お薦めだと思い ます。ユリは鼻を近づけて花の香りを嗅いでもいい香りですが、梅と金木犀は花の香りを近くで嗅ぐよりも、あたりに静かに漂う芳香を感じる方がずっと馨しいのはなぜでしょうか。不思議です。
 ところで、「立てば芍薬(シャクヤク)すわれば牡丹(ボタン)歩く姿は百合(ユリ)の花」という、女性を称える言回しがあります。すっとした優雅な立振舞いで、後にとても爽やかな香りを残す女性は、本当に百合の花だと思います。
 カサブランカはオリエンタル系のユリといわれています。これは、日本原産のユリを交配して主にオランダで育成されて、日本に逆輸入されたもののようです。ユリには、テッポウユリ、ヤマユリ、スカシユリそしてカノコユリという4つの亜属があり、その内カノコユリ、ヤマユリ、テッポウユリの日本種を交配してカサブランカ等のオリエンタル系のユリが作られたのだそうです。

  • 背伸びして 梅雨明けを待つ 百合の花

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コメント

 本日2008年7月9日付の東京新聞のコラム「熱気球」と日経新聞のコラム「窓」に「ウケユリ」のことが紹介されています。奄美地方の固有種で、環境省のレッドデータブックでも絶滅危惧種である幻の花「ウケユリ」が奄美大島の最高峰・湯湾岳(ゆわんだけ、694㍍)の中腹で美しい大輪の花を咲かせているそうです。
 この花はカサブランカの交配原種で、ビロードのような純白の花びらと赤褐色のおしべの大輪が気品ある芳香を放っているとのことです。奄美大島の南にある加計呂麻島(かけろまじま)のさらに南にある請島(うけしま、瀬戸内町)にも自生していて、この島名がウケユリの名前の由来になっているようです。

投稿: Kirk | 2008年7月 9日 (水) 午後 06時15分

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