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2006年8月の7件の記事

2006年8月27日 (日)

道東の一筆書き

 2年前に道東を一筆書きで反時計回り(左回り)に一周しました。同好の士の参考のため200408011108000に その旅程をお知らせします。時間的にも、距離的にも、大旅行でした。

  • 第1日目  とかち帯広空港到着⇒レンタカー借用⇒十勝川温泉(音更町)宿泊
  • 第2日目  釧路湿原観光⇒阿寒湖遊覧⇒川湯温泉(弟子屈町)宿泊
  • 第3日目  硫黄山、美幌峠、摩周湖観光⇒野付半島観光⇒知床峠、オシンコ シン200408021102000の滝観光⇒ウトロ温泉(斜里町)宿泊
  • 第4日目  知床半島観光クルーザ乗船、カムイワッカの滝等観光⇒知床五湖観光⇒小清水原生花園観光⇒網走・天都山、オホーツク流氷館観光⇒網走湖畔温泉(網走市)宿泊
  • 第5日目  網走監獄観光⇒石北峠観光(日本一高いところにある峠)⇒層雲峡・大函、銀河の 滝、流星の滝を観光⇒層雲峡温泉(上川町)宿泊
  • 第6日目  黒岳ロープウェイ乗車⇒美瑛パッチワー200408031606000クの丘観光⇒富良野市宿泊
  • 第7日目  ファーム富田(中富良野町)観光⇒映画「鉄道員(ぽっぽや)」ロケセット(南富良野町・幾寅駅)観光⇒真鍋庭園観光⇒レンタカー返却⇒とかち帯広空港から帰路へ

 写真の説明をします。1枚目は、霧のない摩周湖(最近は霧が晴れていることが多いらしい)、2枚目の写真は知床半島観光クルーザから観たカムイワッカの滝(硫黄山から流れ出している硫黄泉の滝)、3枚目は層雲峡200408041615000の銀河の滝、4枚目が中富良野町にある富田ファームの全景です。携帯の写真で申し訳ありませんが、 北海道らしさを少しでも感じ取っていただければ幸いです。

  • 道東の 自然に抱かれ 初々しく

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2006年8月20日 (日)

中国を訪問して

 昨年7月に中国を訪問して参りました。その時に感じたことをメモしてありましたので、皆さんにご紹介いたします。1年前のことですから、現状に若干そぐわないこともあるかもしれませんが、そこはご容赦下さい。

  • 中関村にしても、故宮、明の十三陵・定陵にしても、その規模が壮大 なため、利益を得る人と搾取される人との格差が巨大だろうと思われ ました。 【注】国際教養大学学長の中嶋嶺雄先生(元東京外語大学長)の話 によると、貧富の格差は中国が100倍、台湾が6倍、日本が4倍だそう です。通常格差が70倍を超えると、国民大衆の不満・蜂起を阻止でき ないと言われております。
  • 20年前は天安門広場の前の長安街は自転車でほぼ埋め尽くされて おりましたが、Himg0017現在は自動車で埋め尽くされており、非常に急に車が 増えたと思われました。車が増えすぎて、道路の渋滞、あるいはスモッ グの発生等が起きているようですが、その対策として、①車に関する 税金を増やして道路の整備に充てる、②排ガス規制等を導入する、 ③公共交通機関の開発を優先させる、などのことが考えられているの でHimg0029_1しょうか。先進国には沢山の事例があり、勉強できると考えられます。 【注】1枚目の写真は景山公園の高台から故宮を撮影したもので、2枚目の写真は宿泊したホテルの部屋からホテルの庭を撮ったものです。スモッグによる霞みの情況がお分かりいただけると思います。
  • 20年前はすぐには電話がつながらなくて、朝秘書がまず電話の受話 器を上げることが第一の仕事で、時々確認して発信音が聞こえたなら ダイヤル接続し用事を片付ける、しかし急用が発生した場合には誰か を自転車で派遣すると聞きました。今や中国中が携帯電話であふれか えっております。
  • 現在中国は鉄鉱石も石油も木材も紙も輸入しており、ほとんど日本と 同じ情況です。その代わり日本は差異化された、あるいは品質の良い 商品を輸出している訳ですが、中国は低価格労働力に支えられた低 価格商品を輸出しております。労働者の賃金は今後急速に上昇する ことが想定されるので、中国はそのビジネスモデルを必ず近いうちに 変更することを余儀なくされると思います。芸術の世界では、京劇、雑 技等素晴らしいものがあるのですから、経済の分野でも必ずや何とか 乗り越えるものと信じたいです。
  • 日中の 隣国の絆 人の恩

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2006年8月18日 (金)

伊藤たかみ著「八月の路上に捨てる」を読んで

 今年の第135回芥川賞受賞作の伊藤たかみ著「八月の路上に捨てる」を、雑誌文藝春秋9月特別号で読みました。
 簡単に言うと、大久保、新大久保、歌舞伎町、新宿あたりの自動販売機に、缶飲料を補充する仕事を一緒にやっている女性正社員と男性アルバイトが、女性がこの仕事を止める日にそれぞれの結婚、離婚、再婚について、回想も含めて語り合うという話です。30代の男女の話し方、考え方、距離の取り方など、こんなものなのかなと、世代の違う私には参考になりました。
 しかし、この世代の結婚、生活、離婚に関する考え方については、もしここに書いてあることが本当だとしたら、私にはなかなか理解できるものではありませんでした。一緒に生活していながら、お互いを理解しようとしない、つまりお互いに歩み寄らないため、話は通じず、またお互いやや病的であるという情況は一般的なものなのでしょうか。
 ただ、この世代は単に仕事をして、糧を稼ぎ、生きていくことに、こんなに苦労しているのか、ということは理解できました。今日どこかの新聞で、OECD諸国のなかで日本が2番目に所得格差の大きい国になったと書いてありましたが、それが反映されているのかもしれません。
 いずれにしても、世代が異なるとこんなにもお互いを理解しあい、歩み寄るのも難しいのかと、正直感じました。

  • 幸せは ゆとりが第一 人の生

 文藝春秋9月特別号は、他の記事も満載で特別定価760円ですが、「八月の路上に捨てる」の単行本は1,050円であるようなのは不思議です。多分後者には他の何作品かも収録されているはずですが。

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2006年8月13日 (日)

風薫る英国風庭園「ゆにガーデン」

 北海道夕張郡由仁町にある風薫る英国風庭園「ゆにガーデン」を訪ねました。新千歳空Himg0148港 から車で40分(30km)、札幌から車で60分(40km)の割と往きやすいところにある、国内最大級の英国風庭園です。1枚目の写真は、いわゆる温室のインナーガーデンの2階テラスから撮った全景の一部(半分位)です。この日はとても天気が良かったので、結構綺麗に撮れています。
 園内には14のエリアに花咲くファンタジーの世界があり、季節によって見Himg0146ど ころの場所が異なります。8月は、フレグランスガーデンとブロードウォークとノットガーデンが見どころのようです。季節の遅い北海道では、やっとユリとクレマチス(鉄線)が満開になっており、フレグランスガーデンではちょうど見頃でした。2枚目の写真がピンクのユリで、3枚目の写真がレンガ塀に見事に絡み付いた青のクレマチスです。フレグランスガーデンに面Himg0147してコテージがあり、ここにはステンドグラスのあるチャペルもあるそうで、素敵なガーデン・ウェディングによく使われているようです
 次の見どころは、フレグランスガーデンから見晴台に続くブロードウォークです。芝生の両側160mにわたって続く、宿根草のボーダーガーデンです。ここには、アルストロメリア、デルフィニウム、アスチルべ等が咲き競っておりました。4枚目の写真は、フレグランスガーデンのレンガ塀の門からブロードウォークそして見晴台を望んだものです。また、入口のセンターハウスからすぐ近くのノットガーデンも、ラベンダーやブルーサルビアやアHimg0145ルストロメリア等夏のハーブで賑わっていました。最後に、センターハウス2階のレストラン「チャイブ」で北海道の食材を使った美味しいランチを食しました。
 新千歳空港でレンタカーを借りた場合で、返却する日になって少し時間がある場合、時間つぶしにはこの「ゆにガーデン」が絶好の場所の一つだと思います。特に、私のような園芸(ガーデニング)好きにはたまりません。皆さん是非お試し下さいませ。

  • 遅い夏 今満開の ゆにガーデン

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2006年8月11日 (金)

紫陽花に彩られた地球岬

 室蘭八景に選ばれている地球岬を訪れました。1枚目の写真は、その地球岬の灯台とHimg0141その先に広がる太平洋の海原です。2枚目の写真は、展望台から地球岬西側の断崖絶壁を写したものです。室蘭市のガイドブックによれば、地球岬の説明は次のとおりです。

 語源の『ポロチケップ』(親である断崖)が転化し、当てHimg0142られた文字が『地球岬』。
 灯台は海面から120m余の絶壁の上に立ち、沿岸航行船舶の目標として、重要な役割を果たしている。毎年7月20日の海の日には灯台を一般公開する。
 ユニークな建築の展望台からは晴れの日には遠く駒ヶ岳、恵山岬や下北 半島も眺望できる室蘭を代表する景勝地。運がよければイルカ、鯨も見えるかも…。
 『北海道の自然100選』(朝日新聞)・『あなたが選ぶ北海道景勝地』(北海道郵政局)、ともに得票第1位。

 地球岬の展望台には幸福の鐘があり、鳴らせば幸せになれるとか…。似たようなのがあちこちにあったな…。そうだ、一つは西伊豆の恋人岬にありました。でも、あそこは延々とボードでできた階段を歩いていかなければなりませんでした。Himg0143
 北海道の夏はやはり遅く、何と地球岬の周りでは、紫陽花(アジサイ)の花が満開でした(3枚目の写真)。梅雨のない北海道で、8月上旬に咲く紫陽花を見て、何か一瞬の錯覚を覚えた場面でした。
 ところで、北海道には会社同期入社の仲間のゴルフ大会に参加するために行ったのでした。ゴルフは一向にうまくならないのですが、北広島市のコースで何とかグロス90台でラウンドすることはできました。

  • 北の国 真夏の紫陽花 地球岬

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2006年8月 8日 (火)

全都道府県訪問#38 富山県(一部石川県(能登)を含む)

 ちょうど1年前に、小生のささやかなプロジェクト「全都道府県訪問」の第38番目の県としHimg0040 Himg0036 て、富山県を訪れました。富山県は豊かだとは聞いていましたが、私の受けた印象は正にそのものでした。海あり山ありの自然、黒い瓦屋根の広い家と調和のとれた田園風景、美味しい農産・海産・畜産品、そしてフレンドリーな人々、本当に素晴らしいものでした。Himg0044_1 Himg0041
 旅程は、おおよそ次のような感じでした。

【第1日目】 上越新幹線・ほくほく線・北陸本線で富山駅に到着。市内でレンタカーを借用し、八尾(「やつお」と読みます)おわら資料館訪問。宇奈月温泉泊。 Himg0056
Himg0050【第2日目】 黒部峡谷鉄道で宇奈月から欅平(けやきだいら)までトロッコ電車に乗車。宇奈月に戻り、次に五箇山(ごかやま)に向かい、世界遺産の菅沼合掌造り集落を観光。能登(石川県)に入ってしまいましたが、和倉温泉泊。
【第3日目】 引き続き能登ですが、輪島に向かい輪島朝Himg0068Himg0060市と輪島漆器資料館を見学。次に能登金剛に向かい、関野鼻(せきのはな)、ヤセの断崖、義経の舟隠し、巌門を観光。巌門では、能登金剛遊覧船に乗船。そして、映画・TVCF撮影によく使われる千里浜なぎさドライブウェイを走行。富山県に戻り、立山山麓温泉泊。Himg0077_1
Himg0072 【第4日目】 ケーブルカーの立山駅から立山黒部アルペ ンルートに入り、美女平、弥陀ヶ原(みだがはら)、室堂、大観峰、黒部平、黒部湖、黒部ダムを観光。黒部湖では、黒部湖遊覧船ガルベに乗船。立山駅に戻り、称名滝を観光したあと富山市に戻り、レンタカーを返却。富山駅から北陸本線・ほくほく線・上越新幹線で帰途に。

 写真の説明をします。【左側1枚目】黒部峡谷鉄道のトロッコ電車。終点欅平まで約1時間15分。【右側1枚目】五箇山・菅沼合掌造り集落の素朴な風景。【左側2枚目】和倉温泉・七尾湾に映える落日。【右側2枚目】1000年以上の歴史を有する輪島朝市。【左側3枚目】巌門付近の遊覧船。小型なので小回りは利きましたが揺れました。【右側3枚目】標高2450mの室堂から標高3015mの立山(主峰雄山)を望む。【左側4枚目】標高2316mの大観峰から眺めたエメラルド色の黒部湖。一緒に写っているのは立山ロープウェイのケーブル。【右側4枚目】黒部湖と黒部湖遊覧船ガルベ。ガルベは流木を避けながら航行。【左側5枚目】黒部ダムからの迫力ある観光放水。【右側5枚目】国内一の落差350mを誇る称名滝。

  • 山海の 自然に抱かれ 富山県

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風の盆 Music 風の盆

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2006年8月 3日 (木)

レクサスで北軽井沢ゴルフへ

 先週末、我が家の愛車レクサスIS250で北軽井沢まで行き、一泊ゴルフを楽しんで参りました。片道約160㎞、とてもスムーズで快適なドライブでした。まず、驚いたのはエンジンの力強さと変速の滑らかさでした。時速100~120キロメートルで走行している時に加速するのは、通常なかなか大変なものだと思います。どうしても追越しをしなければいけない場合に、瞬間的に時速140~160㎞まで加速する必要が生じます。この車の場合、ドライブレンジで走っていたので自然とシフトダウンし加速し、シフトアップしたようです。トランスミッションの変速が6段もあるためか、時速140~160㎞で走っていても、タコメータはわずか毎分2000~3000回転です。したがって車内も結構静かで、ステレオから流れてくる川畠成道さんが奏でるヴァイオリンもよく聴くことができました。しかも、シフトダウンして加速する時に感じる加速重力が、他の車より少ないような気がしました。つまり、乗り心地が良いということです。そもそも走り出す時も、アクセルをぐっと踏んでも車は最初は静かにゆっくりとしか走り出しません。そしてその後スムーズに加速していく訳です。これは燃費をよくするために、多分最適なエンジン、トランスミッションを組み合わせ、またそれを制御するプログラムに相当の工夫がなされているためだと、勝手に想像しております。
 ホテルに着く前に、鬼押出し園に寄りました。浅間山が噴火で吐き出した溶岩が固まっHimg0131 て、辺り一面にごつごつした岩が転がっています。荒涼とした、しかし何か神々しい風景でした(写真は鬼押出し園から浅間山を望む)。浅間山の噴火をなだめるために、東叡山上野寛永寺別院 浅間山観音堂が建立されており、厄除観音としても拝まれておりました。また、一面の岩原なのですが、どこから来たのか赤松などがかなり立派に育っておりました。ここは、標高1000m以上で、とても涼しいのです。そして、ここ鬼押出し園も北軽井沢も実は群馬県の嬬恋村でした。
 翌日のゴルフは、コースの幅が極端に狭いコースだったので、腕前どおりのスコアでうんざりしました。しかし、帰途に2004年に急逝した森村桂さんのやっていた「アリスの丘 ティールーム」に寄り、美味しいケーキとお代わり自由のコーヒーを楽しんで、心を落ち着けました。その後、今や全国的に有名になっている、ジャムの沢屋に寄りました。平日なら工場見学もできるのですが、週末はお休みとのことです。しかし生産工場直売店なので、新鮮なブルーベリーやストローベリーのジャムを買うことができました。ここではさらに珍しいものを見付けました。山椒の葉先を摘んで佃煮にしたものです。試しに1個買って帰りましたが、その香ばしいことこの上なく、パンでも肉でも魚でも、一つまみその上にこの山椒佃煮を乗せれば、素晴らしい香辛料となり、食材の味を引き立てます。

  • 溶岩に 響く鐘の音 鬼押出し

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