トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: 映画「不都合な真実」を観て:
» 「不都合な真実」映画館で500円で見てきた感想 [Wilderlandwandar]
実は土曜日に見ようとしたら、キャンペーン中に付き日曜日限定で500円で見られる、 [続きを読む]
受信: 2007年2月 9日 (金) 午後 05時42分
» 不都合な真実 [映画のメモ帳+α]
不都合な真実(2006 アメリカ)
原題 AN INCONVENIENT TRUTH
監督 デイヴィス・グッゲンハイム
音楽 マイケル・ブルック
出演 アル・ゴア
「あのときゴアが勝っていれば…」
if もしも話はむなしいだけであることは百も承知ですが、これを無念に思う人は多いでしょう。
クリントン政権で副大統領を務め、2000年の大統領選挙に民主党より出馬。最後の決め手となったフロリダ州の開票で混乱を極めた結果(一度... [続きを読む]
受信: 2007年2月 9日 (金) 午後 07時03分
» 映画「不都合な真実」 [Serendipity !]
映画「不都合な真実(An Incovenient Truth)」がやっと公開さ [続きを読む]
受信: 2007年2月 9日 (金) 午後 11時41分
» 映画:不都合な真実 [駒吉の日記]
不都合な真実(TOHOシネマズ六本木ヒルズ)
「地球は人類唯一の故郷」
環境問題と聞くといつも
「大きな池の中に睡蓮が植えてあります。睡蓮の葉は毎日倍増えていきます・・・まだ半分、と思っていたが翌日には池全体を覆い池の中の他の生物を窒息させてしまう。」を思い出... [続きを読む]
受信: 2007年2月14日 (水) 午後 05時45分
» ★「不都合な真実」 [ひらりん的映画ブログ]
近くでは「TOHOシネマズ川崎」でしかやってなかったので、
やっとタイミングが合って、見ることが出来ました。
アメリカ元副大統領アル・ゴアの環境問題講演会のドキュメンタリー。
[続きを読む]
受信: 2007年2月16日 (金) 午前 02時45分
» 不都合な真実−(映画:2007年28本目)− [デコ親父はいつも減量中]
監督:デイヴィス・グッゲンハイム
出演:アル・ゴア
評価:80点
公式サイト
先日のアカデミー賞で、最優秀長編ドキュメンタリー賞を受賞。
おめでとうございます。
誰もが耳にしたことがある「地球温暖化」
そろそろやばいんじゃないかと感じている「地球....... [続きを読む]
受信: 2007年3月 3日 (土) 午後 02時02分
» 【2007-29】不都合な真実(AN INCONVENIENT TRUTH) [ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!]
地球の裏切りか?
人類が地球を裏切ったのか?
地球を愛し、子供達を愛する全ての人へ──。アル・ゴアが半生を捧げて伝える人類への警告。
[続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午前 02時25分
» 不都合な真実 [まじめにふまじめ★]
アル・ゴア氏による地球温暖化をメインとした地球上の急激な 異常気象を比較的解かり [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午前 04時19分
» 不都合な真実 [★YUKAの気ままな有閑日記★]
『地球温暖化』が、身近な言葉になって久しい。だが、深刻であるはずの問題を、ただのスローガンにしてしまいがちなのも事実かもしれない。そこで、この映画は観なくちゃな。。。と、重い腰を上げた。【内容】人類にとってただ一つの故郷である地球は、今最大の危機に瀕している。年々上がり続ける気温のせいで、地球体系が激変し、植物や動物たちは絶滅の危機にさらされている。傷ついた地球を救うため立ち上がったのは、... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午前 08時29分
» 映画「不都合な真実」 [虎哲徒然日記]
考えたくなくとも、「不都合な真実」は、実感として私達の前に迫りつつある。
だいたい「真実」というものは、少なくとも誰かにとっては不都合なものである。だから様々な形で、隠そうとされてしまう。だが今地球に起きている急激な変化は、到底隠しきれるものではない。
....... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午前 10時28分
» ドキュメンタリー映画「不都合な真実」を観た! [とんとん・にっき]
アメリカの元副大統領、アル・ゴアの環境問題に関する講演の記録を紹介しながらの約1時間半のドキュメンタリー映画です。2000年の大統領選挙で得票数ではブッシュを上回り、なぜか最終的にはブッシュにその座を譲りました。今、大統領選挙をやったら、当然、ゴアが勝つと... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午前 10時55分
» 映画『不都合な真実』 [コラムニスト宣言]
この映画のコンセプトは、極めて明瞭である。
地球温暖化に警鐘を鳴らす米国の元副大統領アル・ゴアのスライド講演を中心とする活動ぶりをひたすら追いかけた作品だ。余計な演出も思わせぶりな編集もない。
映画の魅力とは、具体的な映像をうつし出すことによって生成される豊穰な「多義性」にあると思っている私だが、この映画のようにシンプルにストレートに主題を訴えかけてくる作品にもまた、それ故の力が存在することを否定しない。その力に触れることも映画を観ることの意義の一つだろうと思う。
この作品の映像や... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午前 11時16分
» 不都合な真実 [花ごよみ]
地球の危機について訴える
ドキュメンタリー映画です。
アメリカの元副大統領、アル・ゴア氏が
地球を救うため、環境問題に関しての
スライド講演を世界で開催。
地球の温暖化によって
人類滅亡の危機を解決するためには
どうしたらいいのか。
人々の意識改革を進めて行くための
メッセージを送っています。
学校で、授業を受けているような感じで、
だんだんまぶたが重くなってきて、
困ったものだ�... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午前 11時34分
» 「不都合な真実」 An Inconvenient Truth [俺の明日はどっちだ]
先日行われた2007年アカデミーで『長編ドキュメンタリー賞』を受賞したアル・ゴア元アメリカ副大統領による地球温暖化に関しての講演を中心とした環境破壊を考えましょう的入門ドキュメント作品。
さすがアップルの社外取締役らしくMacを駆使してプレゼンする講演の様子は、ヴィジュアル的にもツボを抑えていて、1週間程度の旅行でも平気で家中のエアコンディショナーをつけっ放しにして出かけるお馬鹿なアメリカ人ならずともそれなりに説得力は�... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 12時57分
» 一瞬でなく本当に大統領だったら? [My Favorite Things]
見終わった直後は、ちょっと呆然…
というより、肌で感じている以上に、恐ろしいことになっている現状をそして未来を突きつけられて、こんなことやっている場合じゃないなぁ?と
今の自分の置かれている状況や、やっていることがとても馬鹿らしく思える…。
やはり「存在意義」という文字が浮かぶ…。
環境問題は、そんな簡単には解決できるものではないし、だからといって手遅れでしょ?という甘えと私だけがやっても仕方�... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 01時24分
» 挫折から生まれた強い信念と優しさ。『不都合な真実』 [水曜日のシネマ日記]
アメリカの元副大統領アル・ゴア氏が、地球温暖化によって引き起こされる数々の問題を説くドキュメンタリー映画です。 [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 01時35分
» 不都合な真実★映画 [徒然なるサムディ]
映画の冒頭、一枚の地球の写真が映し出される。
宇宙船アポロが撮ったもので、これまでよく目にしたものだ。
白い雲が浮かび、全体に青い地球。
改めて地球とはなんときれいな「惑星」なのだろうと思う。
そこに生きていること自体に感謝したくなる。
その地球の姿はこれからも変わらないものだ、と信じて生きてきた。
少なくとも自分が一生を終えて、子孫の世代になっても。
もちろん、環境破壊が将来危機的事態を招くということは気になっていた。
でも、それはもう少し遠い将来の話、と無理にでも思い込もうとして... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 02時21分
» 『不都合な真実(An Inconvenient Truth)』 [chaos(カオス)]
『不都合な真実』
元米国副大統領のアル・ゴア。
彼は地球温暖化に関するスライド講演を世界各地で実施している。
ここ数十年で地球に起こった深刻な異変。
京都議定書を拒否し続ける米国。
アル・ゴアは非常にわかりやすい内容でプレゼンテーションする。
=====
...... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 02時50分
» 不都合な真実◆アル・ゴアが伝える地球温暖化の危機 [好きな映画だけ見ていたい]
「不都合な真実」 (2006年・アメリカ)
監督:デイビス・グッゲンハイム
製作総指揮:ジェフ・スコル
製作:ローレンス・ベンダー/スコット・Z・バーンズ/ローリー・デイビッド
クリントン政権で副大統領を務め、2000年の大統領選挙で民主党候補としてブッシュ大統領と接戦を繰り広げたあのアル・ゴアが、環境問題を訴えるドキュメンタリー映画のプレゼンターになっていることに、まず驚い... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 02時50分
» 「不都合な真実」:都立八潮高校前バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/kaeru_en4/}なんだ、この緑の館は。
{/hiyo_en2/}地球温暖化防止を実践しているんじゃない。
{/kaeru_en4/}そうか、ゴアが見たら感激するかもな。
{/hiyo_en2/}「不都合な真実」の中で必死で地球温暖化の危機を訴えていたもんね。
{/kaeru_en4/}いや、必死というより緩急自在だった。まずは自虐的な冗談でつかみはオッケー、家族の話を持ち出しては観客をほろりとさせ、環境問題... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 05時02分
» 不都合な真実(2006年) [勝手に映画評]
元アメリカ副大統領アル・ゴア氏が、激変する地球環境を憂い、その問題点(地球温暖化)を知らしめ、対策を行うことを訴えるために行った講演のドキュメンタリー。って言うか、講演そのもののような気も途中からしてました。
実際に一般人を対象に行っている講演を下にしているので、非常にわかりやすい内容である。最新の科学的データを用いて説明する地球温暖化の状況は真に迫ってくる勢いがあり”今そこにある危機”と言う感じである。... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 05時13分
» 不都合な真実 [still searching Style...]
みなさん、こんばんわ。土曜からちょっぴり地元へ帰るyo☆ssyです。数日滞在するので地元のみなさん、遊んでくださいね。と、その前に、現在進行中のMix CDの録音をいろいろな作業の都合上、明日までにやってしまわないといけなくて、それ次第で帰れるかどーかが決まります(大げさすぎ)。デザイナーさんには曖昧な注文で多大なるご迷惑をおかけしておりまして、この場を借りてお詫び申し上げます(笑)。このCDは来月出演す... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 05時19分
» 不都合な真実 [日っ歩~美味しいもの、映画、子育て...の日々~]
勉強したなぁと思わされる作品でした。映画を観るというよりは、元米国副大統領、現ブッシュ大統領を獲得票数で上回りながら選挙に負けたゴア氏の地球温暖化についての講演会に参加するという感じ。映像にも、ゴア氏の講演の聴衆の姿がありますが、自分もその一部になっている印象... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 06時30分
» 不都合な真実 [悠雅的生活]
人類唯一の故郷、地球が悲鳴を上げている。今、わたしたちにできることは? [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 07時22分
» 不都合な真実 [気まぐれ961部隊!]
『不都合な真実』・・・それは地球温暖化に関する問題。
人類だけでなく、この地球上に住む全ての生き物たちにとって深刻な問題である「地球温暖化」をテーマにした、衝撃のドキュメンタリーです。
※チラシ画像はクリックで拡大。裏面はコチラ!
...... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 07時30分
» 映画 『不都合な真実』 [Death & Live]
難しい内容なのに、字幕が非常に分かりやすく、感動してしまうほどだったよ(笑)
『不都合な真実』 2006年
原題 : an inconvenient truth
監督 : Davis Guggenheim
"緊急な危機でなければ、すぐに動こうとしない" みたいな事言ってたよね。
でも、明らかに緊急事態になってるよね、地球の温暖化って。
自分はね、温暖化でも核戦争でも何でも、人類が滅びるのは地球の営みのひとつだ�... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 08時23分
» 不都合な真実 [映画を観たよ]
今年は暖冬です。
[続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 09時04分
» アル・ゴア執念のスライドショー「不都合な真実」 [毎日が映画記念日]
真面目なスライドショーを見てきました。
地球温暖化についての環境ドキュメンタリー。
アル・ゴアさん、先月来日もしてましたね。
アカデミードキュメンタリー映画賞にも
ノミネートされました。... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 09時41分
» 不都合な真実 [ふぴことママのたわ言]
アル・ゴアの地球温暖化問題の
映画というよりも講座まんまのドキュメンタリー。
キリマンジャロやヒマラヤ、アルプスなどの雪や氷河、
30年前は白くおおわれていたのに現在では土がほとんど。
温暖化による異常気象で洪水や旱魃、
カトリーナのような巨大ハリケーンが起こることなどが、
私たちが起こしている問題(Co2)であることを
ゴア氏がわかりやすく
スライドとユーモアのある話し方で
説明してゆきます。
このままではいけない�... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 09時48分
» 書籍版「不都合な真実」から。PART I.「温暖化は倫理の問題なのだ」 [COCCOLITH EARTH WATCH REPORT]
1.はじめに
地球環境の危機に警鐘を鳴らす元アメリカ副大統領アル・ゴア氏の活動を描いた映画「不都合な真実」が反響を呼んでいますが、エネルギー消費大国アメリカにもっと厳しい政策提言をしないのかとの批判論も耳にします。しかしながら、映画はゴア氏の膨大な活動の抜粋を90分に詰め込んだものに過ぎないのです。初めて見る人達に地球環境問題の深刻さを知らしめる上では効果はあっても、ゴア氏の本意や対処法までは、とてもカバーし尽してい... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 10時12分
» 書籍版「不都合な真実」から。PART II.ゴア氏の説く「対処法」 [COCCOLITH EARTH WATCH REPORT]
4.私たちにできること
それでは、私たちは何ができるでしょうか。映画の終わりにスクリーンに流れる「あなたにも、すぐできる10の事」はありきたりなものを並べた印象を否めません。書籍版にはもっと内容の濃いものがふんだんに盛込まれていました。その概略を紹介しましょう。長い箇条書きのリストですが、最後まで一通りご覧になってください。原本ではそれぞれに詳しい解説がついています。
4-1.自宅の省エネを進める
... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 10時13分
» 映画レビュー:「不都合な真実」 [ねこでこ茶屋]
今日の最高気温は15度を超えていた。
1年で一番寒いはずのこの時期には異常な気温だ。
そんな日にピッタリの映画、「不都合な真実」を六本木ヒルズで観賞。
元・アメリカ次期大統領候補だった、アル・ゴア氏が
地球環境の実態に警鐘を鳴らすドキュメンタリー映画。
ストーリー?
地球に危機が迫っているということ。
しかし、人間の心がけによっては今からでも遅くないということ。
感想・・・
恐い。
本当に恐い!!
これを観ると、どんなに恐いパニック映画も隅に追いやられて... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 10時27分
» 不都合な真実/アル・ゴア [カノンな日々]
なんかね、映画を観に行ったというよりは講演を見に行ったような気分になる作品なんですが、でもその内容は「それでもボクはやってない」に匹敵するような重要な国際的な環境問題について提起しています。作品としてはドキュメンタリー映画に分類されるんでしょうけど、ほと....... [続きを読む]
受信: 2007年3月17日 (土) 午後 10時47分
» An Inconvenient Truth with アル・ゴア [パンダとそらまめ]
1.パネルディスカッション
木曜の夜、“An Inconvenient Truth with Al Gore”と題されたイベントに行ってきました(長文です{/ase/})。前にちらと紹介したようにゴア元副大統領(京都議定書はGore's Babyと言われたぐらい)が温暖化問題について語るドキュメンタリー映画“An Inconvinient Truth”(「のっぴきならない真実」(追記:邦題は「不都合な真実」になったそうです))が水曜に公開さ... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午前 12時43分
» 不都合な真実(ネタバレあり) [エミの気紛れ日記]
『環境基本法』って知ってますか? [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午前 03時16分
» 不都合な真実 [タクシードライバー耕作の映画鑑賞日誌]
製作年度 2006年
製作国 アメリカ
上映時間 96分
監督 デイヴィス・グッゲンハイム
製作総指揮 デイヴィス・グッゲンハイム 、ジェフ・スコール
原作 −
脚本 −
音楽 マイケル・ブルック
出演 アル・ゴア
解説: アメリカで公開されるやいなや、...... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午前 04時47分
» 『不都合な真実』 [はなこのアンテナ]
大学時代から地球温暖化について注目して来たという
ゴア元米副大統領。そのゴア氏が地球温暖化問題の啓蒙の為
世界各地で精力的に行っているスライドトークの模様に、
時折、氏の評伝(その生い立ちから現在まで)が挟み込まれた
ドキュメンタリー。エコ・サンデーの昨日、家族で見て来ました。元々、本作中のスライドトークは米市民に向けてのものなので、
正直言って「これは地球温暖化問題とは直接関係ないだろう」
と思える発言もあった(民主主義礼賛や共産主義云々など)。
同様の意味で、ゴア氏の評伝も一部(大統領選敗北の映... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午前 10時19分
» 「不都合な真実」がアカデミー賞2部門獲得 [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞に「不都合な真実」が選ばれた。また主題歌賞も同作品の"I Need to Wake Up"(Melissa Etheridge)が選ばれた。[初出1/22] [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午後 12時34分
» 「不都合な真実」と地球おバカ化対策 [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
アル・ゴア(Al Gore)のドキュメント映画「不都合な真実」を紹介したマル激トーク・オン・ディマンド「京都議定書はなぜ動かないのか」を見る。相も変わらず「地球温暖化は科学的証明が難しい」などと論じられているが、科学的証明などとっくにされているし、COP/MOPが無意味....... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午後 01時03分
» それでも地球は温暖化している [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
大気中の二酸化炭素濃度の高まりによって、地球温暖化になるというのは、万有引力の法則が普遍的なのと同じ科学的真実なのだが、いまだにこんな基本的なことをかなり知的レベルの高い層までまだ疑っているという状況を見るにつけ、思い込みというのが知的レベルの高低にかか....... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午後 01時05分
» 「不都合な真実」レビュー [映画レビュー トラックバックセンター]
「不都合な真実」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:アル・ゴア *監督:デイビス・グッゲンハイム 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバックをお待ちしています。お気軽にご参加下さい(... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午後 01時55分
» ゴアvsブッシュ@「不都合な真実」 [佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン]
筑紫哲也NEWS23 地球環境スペシャル「地球破壊」〜アメリカ・ゴア前副大統領が筑紫と市民に明かす真実〜 を見る。20日から公開される映画「不都合な真実」の前宣伝も兼ねた市民参加トーク番組だが、内容的には相変わらずという印象が否めない。... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午後 09時49分
» 不都合な真実 [future world]
上映開始から早く観たいと思うも、予定もまさに‘不都合’、常に満席だったりで、やっと平日の昼間に観れることとなった。
これは・・・「映画作品」として楽しむ・観賞するというより「ドキュメンタリ番組」として理解し考え、しっかり認識するべきものかと。
昨年から....... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午後 11時02分
» 不都合な真実 [こんな映画見ました〜]
『不都合な真実』
---AN INCONVENIENT TRUTH ---
2006年(アメリカ)
監督:デイヴィス・グッゲンハイム
出演:アル・ゴア
元副大統領で、2000年の大統領選挙でブッシュに激戦の末破れたアル・ゴア。
その後、環境問題特に地球温暖化への対策の緊急性をアメリカ全土に亘り、講演して回る。
そのドキュメント映像を通して、地球温暖化の恐怖と人々への対策の実行を訴えた作品。
------------------------... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午後 11時33分
» 不都合な真実:自分たちの問題としてとらえるには? [犬儒学派的牧歌]
★監督:デイヴィス・グッゲンハイム(2006年 アメリカ作品) TOHOシネマズ二条にて鑑賞。 ★解... [続きを読む]
受信: 2007年3月18日 (日) 午後 11時49分
» 不都合な真実 [Kousyoublog]
先日劇場で「不都合な真実」を観てきました。
鑑賞後に書店に立ち寄り書籍版も購入。
映画版がゴアの行動により焦点が当たっていて書籍版はさらに詳細に地球温暖化の問題を詳述しています。映画を観た人は補完の意味で、観ていない人も地球温暖化問題の入門としてこの本は最適な感じです。
さて、映画で描かれていたのは、元副大統領で一瞬だけ大統領になったアル・ゴア氏の地球温暖化問題への取り組みを彼の講演を追ってドキュメンタリー化した作品になっています。
ゴア氏の地球温暖化問題に対する... [続きを読む]
受信: 2007年3月19日 (月) 午前 07時32分
» 説教臭さや政治色は一切なし!元副大統領のインパクト満点のセミナー [人生はお伽話もしくは映画のよう]
「不都合な真実」 どうも雑誌の記事や、企業の広告を作る商売などをしていると、その記事や広告を見る消費者の動向ばかりが、非常に気になります。私の根本的な考えは、 [続きを読む]
受信: 2007年3月19日 (月) 午前 09時14分
» 不都合な真実(アメリカ) [映画でココロの筋トレ]
たまには、地球環境のこともお勉強しなきゃね。。。ってことで
「不都合な真実」を観ることにしました。
( → 公式HP
)
出演:アル・ゴア
上映時間:96分
アメリカの元副大統領アル・ゴアが、温暖化へと突き進む地球を憂い、温暖化によって引き起こされ... [続きを読む]
受信: 2007年3月19日 (月) 午後 01時52分
» 不都合な真実 [見なきゃ死ねるか!聴かなきゃ死ねるか!]
監督:デイビス・グッゲンハイム原題:An Inconvenient Truthジ [続きを読む]
受信: 2007年3月19日 (月) 午後 02時16分
» 不都合な真実 [こんな映画見ました〜]
『不都合な真実』
---AN INCONVENIENT TRUTH ---
2006年(アメリカ)
監督:デイヴィス・グッゲンハイム
出演:アル・ゴア
元副大統領で、2000年の大統領選挙でブッシュに激戦の末破れたアル・ゴア。
その後、環境問題特に地球温暖化への対策の緊急性をアメリカ全土に亘り、講演して回る。
そのドキュメント映像を通して、地球温暖化の恐怖と人々への対策の実行を訴えた作品。
------------------------... [続きを読む]
受信: 2007年3月19日 (月) 午後 11時27分
» 不都合な真実 [銀座OL&横浜OL ちょっとリュクスな毎日]
友達に勧められて映画「不都合な真実」を観ました
リュクスとはちょっと違うけど、衝撃的な内容だったので紹介。
知っている人も多いかもしれませんが、元アメリカ副大統領のアル・ゴア氏が地球温暖化について訴えているドキュメンタリー映画です。
アメリカでは77....... [続きを読む]
受信: 2007年3月20日 (火) 午前 07時30分
» 不都合な真実 [ももママの心のblog]
現代人にとって不都合な真実があると、アメリカ元副大統領が訴えている。地球温暖化だ。これはドキュメンタリーなのか?プロバガンダなのか?コマーシャルなのか?・・・見て判断するのは自由。とにかく、一度観るべき映画である。 [続きを読む]
受信: 2007年3月23日 (金) 午前 08時52分
» 第8回VJ道場Journal [VJ道場]
第8回VJ道場Journal 「激化する小学校受験の現状」 今年度京都の有名... [続きを読む]
受信: 2007年4月17日 (火) 午前 11時27分
» 皆さんに読んでほしいこと [ルーシーのここだけ言いたい放題日記♪]
新聞やテレビでご覧になった方もいると思いますが、温暖化に関する根拠について最新の知見をとりまとめた、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の最新の報告書が、2月2日に採択され、科学者から国民へ向けて、直ちに行動することを呼びかける緊急メッセージが発出されました。
最新の報告書では、温暖化によって、大規模な水不足や飢餓、感染症の増加、自然災害の激化などといった様々な悪影響が生じるおそれが強いといわれています。
それらにもっとも弱いのは、現在すでにそのような問題を抱えている多くの途..... [続きを読む]
受信: 2007年8月18日 (土) 午後 03時25分
コメント
この忙しい現代ではやや旧聞になりましたが、10月12日にアル・ゴア氏と国連の「気候変動に関する政府間パネル(ICCP)に、2007年のノーベル平和賞が贈られることが決定されました。真におめでとうございました。
これは地球温暖化と闘うための各国政府の政策決定・推進を促進するとともに、政府を構成し支える我々国民一人ひとりの行動を促すものだと考えます。何かと忙しいこと、金を儲けること、ニュースになることなどが評価される現代社会にあって、地球温暖化問題はそれらの行き過ぎたライフスタイルに一定の歯止めを掛けるものと、個人的には期待しております。
投稿: Kirk | 2007年10月16日 (火) 午前 06時57分
きららさん
コメントありがとうございました。私のブログの方でトラックバックがうまく受信できなかったとのこと、申し訳ありませんでした。
この映画「不都合な真実」については、ブログ界でも大変な反響で、感想から議論まで実に種々様々な記事が書かれています。
身近な話題として、それぞれが「私の不都合な真実」や「みんなの不都合な真実」を発表し合うのはいかがでしょうか。
では、今後もよろしくお願いします。
投稿: Kirk | 2007年3月20日 (火) 午前 06時07分
小米花さん
コメントとトラックバックありがとうございました。
よ~く後からチェックしましたら、小米花さんからのトラックバックは、18日(日曜)に正常受信して公開しておりました。お手を煩わせて申し訳ありませんでした。お詫びにもう一つリンクさせていただきました。
「こごめばな」というのは、実に風流な名前ですね。日本語は美しいですね。私も一応園芸が趣味なのですが、雪柳の別名とは知りませんでした。とても勉強になりました。早速グーグってみましたが、雪柳の別名としては、「こごめやなぎ」に加えて「こごめざくら」というのもあるようですね。
小米花の親戚に蜆花(しじみばな)と小手毬(こでまり)という花木がありますが、多分遠くから観ると木の姿や花の付き方がよく似ていると思います。蜆花は我が家の坪庭にもあり、現在三分咲き位です。
では、よろしくお願いします。
投稿: Kirk | 2007年3月20日 (火) 午前 05時37分
コメントありがとうございました。
TBを再試してみましたが、反映されなかったらごめんなさい。
小米花は「こごめばな」と読みます。
雪柳の別名ということです。
また宜しくお願いいたします!
投稿: 小米花 | 2007年3月19日 (月) 午後 11時31分
こんばんは。大変遅くなってしまいましたが、TBありがとうございました☆
こちらからのがうまく反映されていないようなのでコメントで失礼します。
エコってなんだかちょっとめんどくさいって思っていてサボリがちでしたが、コレをみて目を覚まし、ほんのちょっとですが意識するようになりました。
この「ほんのちょっと」が大切なんだよな、、、って自分に言い聞かせています。
またよろしくお願いします。
投稿: きらら | 2007年3月19日 (月) 午後 08時23分
小米花さん
コメントありがとうございました。
トラックバックはうまく受信できていないようですので、もう一度ピングをお送り下さい。
「くるる」に附属している駐車場は機械式なので、余り車高の高い車は苦手ではないかと想像します。直接ご確認いただきたいと思います。確か近所に屋外式の駐車場もあったような気がします。
申し訳ありませんが、お互い愛車については不都合な真実ですね。ところで、「小米花」はどう読めばいいのでしょうか。
では、今後もよろしくお願いします。
投稿: Kirk | 2007年3月19日 (月) 午前 05時17分
元・副会長さん
コメントありがとうございました。
おっしゃるとおりだと思います。私は、藤原正彦さんが文藝春秋2007年新年特別号に寄稿した「国家の堕落」で指摘している問題の原因と同根ではないかと考えております。したがって、処方箋も似たようなものになるのではないかと思います。原理・原則に近い思想・哲学のところから一本筋を通しておかなければ、誰もが理解して無理なく行動できる国民運動にならないのではないかと想像します。
しかし、日本にも私も含めて米国発の市場経済主義とグローバリズムで、米国民程ではないとしても、恩恵を受けた人が沢山いる訳です。しかも、当然ながらその人達は資金力もあるし、政治力もある訳です。これは、格差・年金問題と同じ構図ではありませんか。やはり損得の感情を越えた、思想・哲学の転換が必要だと思います。
では、今後もよろしくお願いします。
投稿: Kirk | 2007年3月19日 (月) 午前 05時04分
TBありがとうございました。
最初の「くるる」の説明で思わず力入りました。私もそこで見たからです(笑)。
駐車場は入ったことないのですが、ジープ型のように車高の高い車でも入れるのでしょうか?
スミマセン、映画の感想でなく、映画館の感想になってしまいました(^_^;)
TBさせて頂きましたが、反映されなかったら再挑戦いたします。
投稿: 小米花 | 2007年3月18日 (日) 午後 11時39分
トラックバックありがとうございました。
本作でいみじくもゴアが言ってますが、環境保護と経済発展は決してトレードオフの関係ではないのです。にもかかわらず、皆が目先の利益しか考えない。
つまるところ、仰有るように世界中を覆うグローバリズムとやらが諸悪の根元かと思われますな。金儲け第一主義、自分さえよければ後は知ったことじゃない・・・・そんな自分勝手礼賛の風潮を、ニュークラシカル経済学なる“オカルト”で理論武装させ、エゴイズムの全面肯定を押しつけるってことですか。困ったものです。
それでは、今後とも宜しくお願いします。
投稿: 元・副会長 | 2007年3月18日 (日) 午後 10時26分
はなこさん
コメントとトラックバックありがとうございました。
地球温暖化の問題、もっと一般的にいうと環境問題の難しさは、その問題を引き起こしている主体が一番金儲けをしているし、政治的にも力があるし、生活水準も高いことではないでしょうか。
いざ問題を緩和していこうと思うと、資金も政治力も必要なので彼らの協力が必要なのですが、結局協力してもらいながら彼らの金儲けを制限し、快適な生活を少しずつあきらめてもらうことになりそうです。
そのためにも、日本にも古来からある人類の思想・哲学をしっかり教育していくことが大事だと考えます。特に、「もったいない」と「惻隠の情」がキーワードのような気がします。
「『不都合な真実』余聞」の記事、拝読いたしました。参考になりました。ついでに調べましたら、ブログ上で「地球温暖化問題はまやかしか」、「地球温暖化問題より先に取り組むべき地球規模の問題がある」などについて、結構厳しい議論がなされていることが分かりました。もっとも、私はゴア派ですが…。
最後に、映画館の夫婦割引がなくなるとしたら、寂しい限りです。
では、今後もよろしくお願いします。
投稿: Kirk | 2007年3月18日 (日) 午後 04時26分
もとあきさん
コメントありがとうございました。
「ユニアースプロジェクト」はとてもいい運動だと考えます。ただし、地球環境を維持するということは、金儲けをある程度あきらめさせることでもあると思いますのでので、日本社会を支えている企業とどう向き合って行けるかが鍵になるような気がします。
では、今後もよろしくお願いします。
投稿: Kirk | 2007年3月18日 (日) 午後 03時51分
初めまして。TBありがとうございました。
地球温暖化は待ったなしですが、相変わらず多くの国々は自己中心的で、自らの繁栄を願い、その経済が成長し続けることを願っているように見えます。国家間、民族間、或いは宗教間で、馬鹿馬鹿しい争いや諍い、憎しみ合いも絶えないし。そんなことをしている間にも、地球はどんどん病んで行く。
人間は地球に対して行って来たこれまでの振る舞いを振り返れば、”万物の霊長”とは言えるはずもなく、もっと謙虚であるべきだと思います。ひとりひとりが地球上に生きる種のひとつとして、どう振る舞うべきなのか、もっと真剣に考えなければならない。ゴア氏のアカデミー賞におけるスピーチの「政治的な問題ではなく、道徳的な問題」という言葉に、私はそんなことを感じました。
URLには”『不都合な真実』余聞”についての記事を貼り付けました。ご参考までに。
ところで50歳夫婦割引は、今年の6月までのようですよ。これも当初の期間を延長した結果。「好評につき、さらに延長」となれば良いのになあ。4月で我が夫が50歳になるので(笑)。今年は団塊の世代の大量退職で、観客動員大幅増が見込めるのでしょうか?それを理由に予定通りにこのサービスが打ち切られなければ良いのですが…
投稿: はなこ(はなこのアンテナ) | 2007年3月18日 (日) 午前 11時03分
はじめまして
TBありがとうございます。
このままでは次世代に、この地球を渡していくのが難しい状況ですね。
「ユニアースプロジェクト」という地域と地球の再生を目的とした取り組みをご紹介させていただいています。
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
投稿: もとあき | 2007年3月18日 (日) 午前 07時14分
masktopiaさん
コメントとトラックバック、ありがとうございました。
本当に地球環境のこと、そして地球温暖化の抑止を考えるならば、我々は日々どう生活すればいいのでしょうか。余り難しいことを原理・原則にすると覚えられないし、それを基に考えられないですよね。
私は、2つのことを提案します。まず、すべてのものをもったいないと思い、将来あるいは他人のためになるべく浪費しないこと。次に、惻隠の情を持って、弱いものいじめをせず、常に社会のどこかに存在する弱者のことも考えること。いかがでしょうか。
では、今後もよろしくお願いします。
投稿: Kirk | 2007年3月17日 (土) 午後 05時36分
由香さん
コメントありがとうございました。
ゴアさんが政治の問題ではなく、倫理・道徳の問題だと言っているのは、確かに他人(政府)任せにせずに、一人ひとりが問題を自覚して行動しなければ、地球温暖化問題の解決の方向に進まないということを指摘しているのだと思います。
結局そうしなければいけないのは、米国発の市場経済主義とグローバリズムの原理では、この問題が自動的に解決しないからだと考えます。この原理は金儲け主義ですから、経済発展すればするほど沢山の人が金儲けできる訳です。その結果がどうなるかと申しますと、多分金儲けのためにどんどん地球環境破壊(地球温暖化促進)の行動を起こし、また金儲けをした人はゴアさんが勧める地球温暖化抑止策と正反対のことを好んでするのではないでしょうか。
地球温暖化とは規模が違いますが、ゴアさんが引用していたタバコの害の問題やフロンによるオゾン層破壊の問題にも良く似ています。両者ともそれによって金儲けをした人が沢山いますし、同時にそれで快適になった人が沢山いる訳です。でも、両方とも問題緩和・解決の方向に向かっています。
ゴアさんの言っている、地球温暖化と闘う方策を推進するためには、やはり教育が一番大事だと考えます。この教育は、藤原正彦さんが文藝春秋2007年新年特別号に寄稿していた「国家の堕落」の文脈にも通ずるところがあると思います。少し飛躍しているかもしれませんが、日本にもあった武士道などの立派な思想・哲学が教えるところの、次のような自明の理や公理的なものをしっかりと教育する必要があると考えます。
・存在は善である
・生命は尊重すべきものである
・弱いものいじめをしない
・すべての生き物と共生する
なお、私のブログ記事「『国家の堕落』を読んで」もトラックバックしておきます。
では、今後もよろしくお願いします。
投稿: Kirk | 2007年3月17日 (土) 午後 05時14分
はじめまして。
TBをありがとうございました。
今年は関東の暖冬で、地球温暖化の影響を
ますます身近に感じてしまいました。
地球の悲鳴に少しずつでも心を傾けて
いきたいものですね。
投稿: masktopia | 2007年3月17日 (土) 午後 02時58分
初めまして!
TBありがとうございました^^・
こちらのTBがうまく反映しませんので、コメントにて失礼します。
アル・ゴア氏の講演は、説得力がありましたね。映像もグラフも字幕も見逃したくなくて、鑑賞後は少し疲れてしまいました(笑)
アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞した時に、ゴア氏が「温暖化は政治的な問題ではなく、道徳的な問題だ」とコメントしていました。一人一人が自覚するべき問題なんですね。
投稿: 由香 | 2007年3月17日 (土) 午前 08時35分