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2007年8月 6日 (月)

全都道府県訪問#44 鳥取県(&島根県)#9(鳥取砂丘)

 第4日目の午前中に、三徳山を後にして最後の目的地鳥取砂丘(鳥取市)へ向かいました。次の写真にあるように、思ったよりも雄大な風景で、砂の上でのカンカン照りさえ我慢できれば、それなりに楽しいところでした。ただし、砂丘上に落書きされているのはいただけません。これで九十九里浜に続いて、日本三大砂丘の二つ目を巡ったことになります。

Himg0818

 県営駐車場(浜坂)の近くにあった、鳥取砂丘の解説版には次のような説明がありました。

 鳥取砂丘は、千代川によって長い年月を経て日本海に運ばれた多量の砂が、沿岸流や波によって海岸に打ち上げられ、強い風により乾燥し内陸に運ばれて形成されたもので、東は岩美郡福部村(筆者注:現鳥取市福部町)岩戸から西は白兎海岸までの広い範囲に及ぶ。砂丘を発達しやすくした要因として海水面の変動や長い間の気候変動も関係している。前面に広がる砂丘はそのうちの一部分であるが、砂丘地としての自然環境がよく保存されている地域であり、国の天然記念物の指定地となっている。
 東西に小高く続く砂山や風・水食によって形成された馬蹄形の凹地(俗称「スリバチ」)など起伏の大きい地形は雄大であり、また風漣・風廉など地表における砂がおりなす多彩な模様は美しい。また、砂地に成育・生息する独特の植物や動物が数多く知られている。その主なものは、植物では、ハマグルマ、コウボウムギ、ハマヒルガオ、ハマゴウ、ウンラン、ケカモノハシなど、動物では、砂地に巣穴を掘る習性のイソコモリグモをはじめとするクモ類や昆虫類、ダニ類などである。
 鳥取砂丘は、このように地形、地質、植物、動物など学術的にも非常に貴重な価値をもつ天然記念物である。

 次の写真は砂の模様です。

Himg0822

 次はハマゴウの花です。

Himg0823

 次は砂丘センターの展望台からの眺めです。

Himg0825

 鳥取砂丘を観光した後は、美しい海岸線で知られている浦富海岸(岩美町)へ向かい、海の幸たっぷりの昼食をとりました。その後、西へ延々とドライブし米子空港(境港市)に向かい、今回の旅のフィナーレを迎えました。

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