武蔵工業大学と等々力渓谷
昨日愚息が通う武蔵工業大学で「2007大学と父母との連絡会」があり、同大学の世田谷キャンパスに行って参りました。世田谷キャンパスは多摩川に程近い世田谷区玉堤にあり、東急大井町線の尾山台駅から南・多摩川の方角に12分程歩いたところにあります。武蔵工大は1929年に武蔵高等工科学校として五反田で創立され、戦後尾山台に校舎を移すとともに1924年に武蔵工業大学に昇格しました。1950年には学校法人東横学園と合併して法人名を五島育英会と改称しましたが、これは東急電鉄の創業者である五島慶太氏が学校経営に参画したためです。世の中に役立つ後進を育成したいという彼の理想と熱意が結実したものだと思いますが、今回この事実を初めて知りました。
キャンパスの施設はなかなか充実しており、2003年には新体育館と食堂を収容するサクラセンター#14(14号館)が竣工し、翌年2004年には新図書館(3号館)が竣工しております。次の写真は、1枚目が設備・蔵書の充実している新図書館の内部で、2枚目が五島記念館(3号館)横の時計塔のある広場です。
帰りには少し足を延ばして等々力(とどろき)渓谷を訪れました。パンフレットによれば、渓谷の解説は次のとおりです。
等々力渓谷は、武蔵野台地の南端に位置する延長約1kmの渓谷です。矢沢川が多摩川と合流する手前で、多摩川が形成した河岸段丘、いわゆる国分寺崖線(がいせん)の侵食によってできた、東京都区内ではめずらしい渓谷です。
「等々力」の地名は、渓谷内の「不動の滝」の音が響き渡り「轟いた」ところからついた、との言い伝えがあります。滝の上部には、平安時代に役の行者(えんのぎょうじゃ)の霊場とされた等々力不動尊があり、かってはこの滝に打たれて行をする修行僧が各地から訪れたといいます。
次の写真は、1枚目が新たに拡張・開園した区域にある日本庭園に咲くヒガンバナ(彼岸花)で、2枚目が等々力渓谷とゴルフ橋です。ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれ、英名はリコリスです。
- 彼岸花 等々力の谷に 色を添え
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なんでも測定団が行く (ブルーバックス)
著者:武蔵工業大学 |
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