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2007年9月16日 (日)

アルテピアッツァ美唄を訪れて

 道央自動車道美唄ICからおよそ2㎞東にあるアルテピアッツァ美唄を訪れました。ここは美唄市出身の世界的彫刻家・安田侃(かん)さんの現代彫刻の常設展示場になっています。安田侃さんは現在イタリアのピエトラサンタというところにアトリエを構えて創作活動に励んでいます。ピエトラサンタは世界最大の大理石の産地で、あのミケランジェロも創作活動をしたところだそうです。

 安田侃さんの作品は、日本では東京国際フォーラムや東京都庭園美術館、また札幌のJR札幌駅や知事公館など各地の以外と身近なところに展示されております。世界ではイタリア、オースストラリア、スペインのカナリア諸島などで作品が展示されているそうです。

 アルテピアッツア美唄では、1981年に廃校になった旧栄小学校校舎屋内に、そして広々とした屋外に、安田侃さんの約40点の彫刻が展示されております。2003年7月3日には天皇皇后両陛下が行幸されたとのことです。この旧栄小学校には、かって三菱美唄炭鉱が最盛期であったころ、約1,500人もの児童が通っていたそうです。

 展示されている彫刻を何点か紹介します。まず広場の東北隅にある小山「天翔の丘」の頂上に少し掘り下げて展示してある「天翔」(大理石製)です。

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 次に天翔の丘の横の通路に展示してある「帰門」(ブロンズ製)です。

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 カナリア諸島にも展示されている大作「天もく」(前方)と「天聖」(後方)です(いずれも大理石製)。もう一組の天もく・天聖が校舎裏側の南側高台に展示されており、さらにもう一つの天もくが芝生の中央に横にして半分埋められて展示されております。

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 校舎裏側の高台に展示されている「意心帰(いしんき)」(ブロンズ製)と早くも紅葉し始めているモミジです。

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