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2012年5月10日 (木)

最近観た映画(2012年5月#6:決闘の大地で)

 どこの国が分からない場所で、剣戟戦と銃撃戦が入り混じった、何とも不思議な雰囲気の西部劇でした。「マイウェイ 12,000キロの真実」にオダギリジョーとともに主演した韓国の名優チャン・ドンゴンが初主演するハリウッド映画です。ハリウッド映画らしくVFXを駆使したアクション場面は、台詞がなくても映像だけでストーリーを追うことができます。長編映画初挑戦のイ・スンムが監督と脚本の両方を務めました。原題は"The Warrior's Way"(武人の道)で、米国、韓国そしてニュージーランドの3ヶ国合作です。

 殺し屋集団「悲しい笛」に属する無敵の剣士ヤン(チャン・ドンゴン)は、冒頭の殺陣で敵対する一族を皆殺しにしますが、乳母車に乗った赤児の姫だけは殺せず助けてしまいます。掟に背き、乳児を連れて旅に出ることになります。たどり着いたのは、西部の寂れた小さな田舎町ロード、友人はすでになくなっていましたが、とりあえずそこに住むことにし、友人のやっていたクリーニング店を継ぎます。

 家族を殺され、自身も瀕死の重傷を負った過去を持つ、リン(ケイト・ボスワース)とのロマンスも生まれます。「英国王のスピーチ」で昨年の第83回アカデミー賞助演男優賞にノミネートされたジェフリー・ラッシュも酔いどれ男ロンとして登場します。リンの家族の命を奪った非常なコロネル大佐(ダニー・ヒューストン)との戦いが始まりますが、ヤンは無敵の剣士として復活し、街中が団結して銃撃戦・剣戟戦のに挑みます。ついには「悲しい笛」のボス(ティ・ロン)がやって来て、最後の戦いになります。

  • いよいよか キムチウエスタン 現れる

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