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2014年10月の3件の記事

2014年10月31日 (金)

10月下旬(21日~31日)に観た劇場映画

10月下旬(21日~31日)には、8本の劇場映画を観ました。忙しかったです。結局10月は33本の劇場映画を観ることができました。

・ミンヨン 倍音の法則
・ふしぎな岬の物語
・SCUM/スカム(英)
▼WTF(仏) ⇒とても映画とは言えない代物ですが、SNS時代を反映するかのような作品 これだけ自由に悪戯ができたら面白いだろうな
★エリート・スクワッド(伯) ⇒少々旧いが、2007年のブラジル映画で、2008年ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞 1997年のリオデジャネイロの荒れた社会を描きながら、警察の特殊部隊の苦悩と活躍を描く とにかく映像はリアル

★小野寺の弟、小野寺の姉 ⇒こういう姉弟関係もあるかもなと感じた 向井理と片桐はいりがとてもいい味を出していた 家庭の関係、あるいは何かのきっかけで、人付き合いが億劫になることもあるね
・がじまる食堂の恋
・シークレット・ミッション(韓)

(注)★はお薦め、▼は特定のマニア向け作品 製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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2014年10月20日 (月)

10月中旬(11日~20日)に観た劇場映画

10月中旬(11日~20日)には、13本の劇場映画を観ました。

・太陽の坐る場所
・ニンフォマニアックVol.1(デンマーク・独・仏・ベルギー・英)
・フランキー&アリス(加)
★舞妓はレディ ⇒一般的には余り話題が盛り上がらなかったので、ようやく今になって鑑賞 京都しかも舞妓のミュージカルなんてどう考え付き、どう実現したのだろう 最初と最後にダンスとともに歌われ、そしてエンディングクレジットにも流れる主題歌が耳に付いて離れない 京都フリークでお茶屋遊びに興味がある素人の方は必見 京都花街(「かがい」と読むらしい)や京ことば等々について丁寧に創り込まれておりとても勉強になった 周防正行監督は米国ミュージカル「マイ・フェア・レディ」を下敷きにしているらしいが、キャスティングから脚本、美術までほぼ完璧で、名作や彼の過去作品のオマージュにもあふれる よろしーおたのもうしやす(と聞こえた)
▼アンダー・ザ・スキン 種の捕食(英) ⇒スカーレット・ヨハンソンのファンならば見逃せない 彼女の垂涎の美しい裸身が拝める 豊かな胸、くびれた腰、張ったヒップ、あぁ… 物語的には(日本語のサブタイトルも)やや意味不明だが、それがかえって裸身を引き立たせたか(▼は特定の方には強くアピールするであろう作品を示しており、一般的に推薦している訳ではありません)

・レクイエム 最後の銃弾(中・香)
・ぶどうのなみだ
★記憶探偵と鍵のかかった少女 ⇒証言というのは結局は人間の記憶に基づくものだが、特殊能力を持つ第三者がその記憶を共有し証言したらどうなるかという新鮮なテーマに挑戦 見方によってはタイムトラベル的な楽しみ方もできるサスペンス作品だが、だんだん入り組んでくるストーリーに混乱され、最後のどんでん返しには圧倒された モントリオールで35ミリカメラで撮影された米国作品ではあるが、スペイン風のテイストがすると思ったら製作、監督、撮影、美術、衣装等にスペイン出身の才能がかかわっているようだ 原題は単に"Mindscape"で、記憶探偵を派遣する企業名
・リスボンに誘われて(独・仏・蘭)
・誰よりも狙われた男(米・英・独)

・ワン・ダイレクション THIS IS US ⇒1Dは全く知らなかった
・幻肢
★まほろ駅前狂騒曲 ⇒多分三浦しおんの原作が面白いのだろうが、ゆるキャラのような映画だと思った つまり、外見からは観るからに力を抜いて、自由に生きているようだが、 内側は結構真面目で、真剣に努力しているのではないか 「坊ちゃん」や「さよなら渓谷」を監督した大森立嗣が監督・脚本 本作にも登場している大森南朋は実弟で麿赤兒は実父

(注)★はお薦め、製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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2014年10月10日 (金)

10月上旬(1日~10日)に観た劇場映画

10月上旬(1日~10日)に観た劇場映画が12本になりましたので、途中報告をします。秋になって、いい作品が増えてきたような気がします。

・NY心霊捜査官
・不機嫌なママにメルシィ(仏・ベルギー)
★アバウトタイム~愛おしい時間について(英) ⇒長い人生経験、特に恋愛については過去に戻ってやり直したい気がすることも多いですが、そんな我々の気持ちを汲んだような小粋なラブコメディ 英国コーンウォールの風景も美しい ローワン・アトキンソンと組んで「Mr.ビーン」を生み出したリチャード・カーティスが監督・脚本・製作総指揮だが、これが映画監督引退作らしい
・ジェラシー(仏)
・郊遊<ピクニック>(台・仏)

・フランシス・ハ
★悪童日記(独・ハンガリー) ⇒戦争がいかに人々から人間性・倫理性を奪うかという悲喜劇を、双子の記録・日記から描き出している 原題はハンガリー語で"A nagy fuzet"、英語に翻訳すると"The large booklet"で、父親が双子に渡した頑丈なノートブックのことを言っているのだろう 父親の指示に従い双子は強くなるために身体・精神を鍛え、全てを書き残す
・蜩の記
★ミリオンダラー・アーム ⇒国技野球を扱った米国映画には外れがないということを改めて観せてくれた しかし、明らかにハリウッドがボリウッド化し、まるでインド映画のようなハリウッド作品 インド出身の大リーグ投手が実在していたということは知らなかった
・レッド・ファミリー(韓)

・荒野の千鳥足(豪)
★荒野はつらいよ~アリゾナより愛をこめて~ ⇒昨年の正月に日本でも大ヒットした映画「テッド」を監督・製作したセス・マクファーレンが、監督・製作・主演の三役をこなした西部劇超下品コメディ 原題は"A Million Ways to Die in the West"だから、19世紀後半の米国西部ではいつ死ぬか分からないことを喜劇にしたものだと思う しかし、ハチャメチャ度は前作より大幅に増しており、オナラ・ウンコ・オシッコ・ポコチン等々もうハレンチ漫画の世界 名作や前作へのオマージュもあるが、錚々たる俳優たちもよく演じたな… 

(注)★はお薦め、製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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