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2015年1月の3件の記事

2015年1月31日 (土)

1月後半(16日~31日)に観た劇場映画

1月後半(16日~31日)は、14本の劇場映画を観ました。最近は映画館が結構混んでいます。

▼ST 赤と白の捜査ファイル ⇒結構凝った刑事物 藤原竜也のいかり肩を観ていると、こちらの肩も凝った
★みんなのアムステルダム国立美術館へ(蘭) ⇒改装のため10年間も閉鎖され、2013年に再開されたアムステルダム国立美術館のドキュメンタリー 中央を貫く自転車通路の扱いについて館長・建築事務所側と市民側の論争が遅延の原因(話合いに時間がかかる民主主義の課題?) 日本の荒廃した山門(三門)から金剛仁王像(「阿(あ)形」と「吽(うん)形」)が持ち込まれたらしい 一度訪れたくなる
▼ナショナル・ギャラリー 英国の至宝(仏・米) ⇒英国の至宝を集め、無料で公開している英国国立美術館の活動を紹介 美術が専門の方には堪らないだろうが、この内容で3時間はつらかった 前席に頭の高い男性がいて30秒毎に頭を左右に揺らすのに閉口
★神様はバリにいる ⇒プライベートでも仲がいいらしい堤真一と尾野真千子の漫才風掛合いが面白い 全編底抜けに明るいので元気をもらえる
・ワンダフルワールドエンド

・ジミー、野を駆ける伝説(英)
★さよなら歌舞伎町 ⇒ほぼ毎日訪れているような新宿歌舞伎町・靖国通りあたりのラブホテルの話 染谷将太と前田敦子を中心にいくつかのストーリーが こういうのをグランドホテル形式あるいは群像劇というらしい
▼スパイ・レジェンド ⇒元007ジェームズ・ボンド役だったピアーズ・ブロズナンが主演 スパイ作品は手慣れたものか 私の好みのオルガ・キュリレンコも出演
・シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア(ニュージーランド)
▼シン・シティ 復讐の女神 ⇒ほぼ全編白黒のハードボイルドなアクション映画 最近のCMのように時々一部カラーの映像が混じる ミッキー・ロークの存在感が凄い 凄惨な場面も白黒なので劇画的

★KANO 1931海の向こうの甲子園(台) ⇒1931年(昭和6年)に日本統治下の台湾から甲子園の野球大会に初出場し、準優勝で旋風を巻き起こした嘉義農林学校(嘉農 KANO)の実話 飽きは来なかったが3時間超は長い なぜ台湾が日本といい意味での精神論を一部共有しているのかが少し分かる
▼ジョーカー・ゲーム ⇒日本風007を目指したのは理解できた 監督があの「SR サイタマノラッパー」シリーズを製作した入江悠であったことに少々驚いた
★WILD CARD ワイルドカード ⇒ジェイソン・ステイサムのアクションはキレがいい ラスベガスの便利屋兼探偵風な仕事もしている用心棒稼業のニック・ワイルド(ジェイソン・ステイサム)がいつもどおり大暴れ
★映画 深夜食堂 ⇒新宿ゴールデン街風の場所にある深夜24時から朝まで営業する食堂に集う、訳有りな人々の群像劇 新宿の靖国通り沿いの映像が、冒頭の青梅街道から大ガードをくぐり繁華街に入る映像を含め何度か いつも横を通る「クスリの龍生堂」ビルが気になった  

(注)★はお薦め、▼は特定のマニア向け作品 製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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2015年1月15日 (木)

1月前半(1日~15日)に観た劇場映画

1月前半(1日~15日)に観た劇場映画は、5本にとどまりました。お正月ですし、オフィスが移転により都心から遠くなったこと、この期間に大阪に二度出張したこと等により、映画鑑賞の時間がなかなかとれませんでした。

・真夜中の五分前(日・中)
・超能力研究部の3人
・アオハライド
★96時間 レクイエム ⇒ リュック・ベンソン製作・脚本で、「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン主演の三作目(英語原題はずばり"Taken 3") 我々と同年代のニーソンが格闘、銃撃、カー・チェイス等のアクションに挑む ストーリーも結構凝っている
★薄氷の殺人(中・香) ⇒中国・香港製のフィルム・ノワールか 中国東北部の風景は荒涼として寂しいが、物語は雪と氷の画面の中でも熱い フィルム・ノワールに付きもののファム・ファタールらしき美女も登場 邦題は英語題名の"Black Coal, Thin Ice"から引用したものかと思われるが、中国語原題の「白日烟火」の方がぴったりか 「白日烟火」とは「昼間の花火」のことで、作品中に登場するナイトクラブの店名でもあり、最終盤に実際に昼間の花火が上がる

(注)★はお薦め、▼は特定のマニア向け作品 製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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2015年1月 1日 (木)

昨年2014年の劇場映画レビュー

新年あけましておめでとうございます
昨年2014年一年間に鑑賞した劇場映画の独善レビューをアップします これは、小生の年賀状に使用したものです

昨年は284本の劇場映画を鑑賞しました 各月独善でこれはと感じた作品を以下にご紹介いたします
1月…さよなら、アドルフ(通常とは逆に、ナチス高官の子供達が戦後経験した過酷な運命を描く 墺・独・英)
2月…抱きしめたい-真実の物語(北海道網走の実話による物語 日)
3月…ダラス・バイヤーズクラブ(HIV陽性になったロデオ・カウボーイが米国FDA未認可薬を求めて戦い、仲間にも提供 米)
4月…セインツ-約束の果て-(米国のこの手の作品は本当に秀逸 米)
5月…チョコレートドーナツ(LGBTがまだ日陰の存在の1970年代に、愛する者達のために法廷でも戦ったゲイ・カップルの実話 米)
6月…her 世界にひとつだけの彼女(一流の配役陣の中で、スカーレット・ヨハンソンが声だけで存在感を示す 米)
7月…シンプル・シモン(アスペルガー症候群をコメディ化 瑞)
8月…バルフィ!人生に唄えば(全編マイムのような作品 印)
9月…柘榴坂の仇討(浅田次郎原作のうまい人情噺にやられてしまった 冒頭と最後の雪のシーンは実に美しかった 日)
10月…記憶探偵と鍵のかかった少女(証言というのは結局は人間の記憶に基づくものだが、特殊能力を持つ第三者がその記憶を共有し証言したらどうなるかという新鮮なテーマに挑戦 米)
11月…オオカミは嘘をつく(拷問・リンチのシーンは観辛かったが、先の読めないストーリーは秀逸 イスラエル)
12月…ゴーン・ガール(原作と脚本が秀逸なのだろう 2時間半近い長尺だが、ハラハラしながら最後まで観てしまった 米)

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