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2016年10月10日 (月)

10月上旬(1日~10日)に観た劇場映画

10月上旬(1日~10日)は、7本の劇場映画を観ました。出張もゴルフもあって、少し時間が足りませんでした。

▼BFG: ビッグ・フレンドリー・ジャイアント ⇒スティーブン・スピルバーグ監督とディズニーが組んだ冒険ファンタジー 英国が舞台のようだと思ったら、やはり英国の児童文学者の名作を映画化したもの 孤独な少女、小さな巨人、普通の巨人の対比が面白い(VFXが効果的) 中世の話かと勝手に思っていたら、最後にヘリが沢山登場してビックリ それにしてもオナラのネタが多いが、欧米人はこれが好きなのか、それともこれは下ネタにならないからか 原題も"The BFG" 
▼SCOOP! ⇒原作があるとは思わなかったが、原田眞人監督・脚本のテレビ映画「盗写 1/250秒」(1985年)のリメイクらしい その作品を信奉する、「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督が今回福山雅治と組んだ 相手役の二階堂ふみはいつも大して魅力的とは思わないが、だんだん可愛らしくなっていく 黒木華と同様に大女優の素質ありか 実際スクープ撮影にもいろいろな裏技があることが分かった 雑誌記者もカメラマンも刹那的 普通のサラリーマンがいい ロケ地は六本木付近が多そう
・だれかの木琴 ⇒千葉県流山市でほとんど撮影されたようだ 少々の驚きを交えながら、ストーリーはテレビ・ドラマのよう 進行が少し遅く感じられたが、皆何となく元の鞘に モテモテの池松壮亮はなかなかのものだったが、どうしてこうも福岡出身の俳優が多いのだろう
・スーサイド・スクワッド ⇒DCコミックスに登場する悪役たちが活躍する作品だから、内容は大体想像できるだろう 全員メイク・スーツ姿なので、主役のウィル・スミスも埋没気味 中国系ではなく日系の女性悪役が登場するのは何か意味があるのか 原題も"Suicide Squad"だが、カタカナ発音は「スーイサイド・スクワッド」だと思うが、邦題には悪役たち風の発音等何か意図があるのだろうか
・真田十勇士 ⇒少々長いが、漫画チックなストーリーは意外と好感度が高い 特に冒頭のアニメ部分は時間節約としては面白いが、これも「本作品はアニメではない…」というテロップが必要な程長い 舞台群像劇からの派生作品らしいが、台詞がいいので舞台の方が面白いかもしれない

・超高速!参勤交代 リターンズ ⇒江戸時代の話なので、どうしても水戸黄門風になってしまうのは仕方がないか 金のかからない参勤交代がテーマだから、どうしてもドタバタに 予定調和だから安心して観ていられるが瞼も重くなる
▼淵に立つ ⇒そもそも人生は平穏ではないと感じさせる深田晃司作品 微妙なところまで、凝りに凝った構成・ストーリーだと思う 予想を裏切られる展開が次々と 皆罪を抱えて、救いを求めている 今年の第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門で審査員賞を受賞

(注)★はお薦め、▼は特定のマニア向け作品 製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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