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2017年1月10日 (火)

1月上旬(1日~10日)に観た劇場映画

1月上旬(1日~10日)は、5本の劇場映画を観ました。年初としてはこんなものでしょうか。

▼ヒチコック/トリュフォー(仏・米) ⇒「定本 映画術 ヒッチコック/トリュフォー」という本があることは知らなかった フランソワ・トリュフォー監督が、映画術についてアルフレッド・ヒッチコック監督を長時間インタビューし、それをまとめたものだ 映画人になるためには皆熟読しているようだ 本作はこれらインタビューの録画や本の内容、そしてこの本で勉強した大物監督のトーク等で構成したドキュメンタリー 原題も"Hitchcock/Truffaut"
★MERU メルー ⇒知らないことはまだまだ沢山あるものだ ヒマラヤ山脈にメルーという山があることは知らなかった 標高6250mの山で、直下に約450mの岩壁がある その未到の直登ルートをコンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークという3人の登山家が、2008年の失敗に負けずに2011年に再挑戦し成功するまでを追ったドキュメンタリー こんな映像を撮れる2台の小型カメラに驚嘆するとともに、再挑戦までの苦悩の人間ドラマにも感動 原題も"Meru"
・RANMARU 神の舌を持つ男 (中略)。 鬼灯デスロード編 ⇒タイトルが長すぎるだけではなく、何がなんだかよく分からなかった 舌で液体の成分を瞬時に分析できることが面白いとは思えなかったが…
・ドント・ブリーズ ⇒暗闇の中で、盲目の元米軍人とコソ泥達が戦うというのは新たな発想 盲目の元軍人は相当に不死身気味だが、ホラー的な要素はなかなか 最後に若い女と姪の女の子はカリフォルニアに向かったのだろうか アムトラックのデトロイト駅から市街に戻ったような気もしたが… 原題も"Don't Breathe"=「息を止めろ、殺せ」
▼ヒトラーの忘れ物(デンマーク・独) ⇒こんな残酷な話があったのか 第二次世界大戦後イギリス軍の指示により、デンマークはデンマーク西海岸に独軍が埋めた地雷撤去作業を敗残独兵にやらせる この事実に基づき本作ではこの作業を14人の独少年兵に担当させる 危険な仕事のため最後には4人になってしまった 目には目をだが、一方で日本は償いきれているのだろうかとも考えた 原題は"Under sandet"(デンマーク)="Under the sand"=「砂の下」

(注)★はお薦め、▼は特定のマニア向け作品 製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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