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2017年3月20日 (月)

3月中旬(11日~20日)に観た劇場映画

3月中旬(11日~20日)は、7本の劇場映画を観ました。最近は大変な映画ブームで映画会社に資金があるためか、作品が粗製濫造気味になってはいないでしょうか。以前ならボツになっていた企画も通っているような気がします。

・お嬢さん(韓) ⇒日本統治下の韓国で、朝鮮人ながら日本協力者で日本人になった裕福な家庭の財産を狙って詐欺をしかけるという話 韓国人俳優に日本語の台詞を頻繁に言わせたり、度々着物姿にもして、相当に日本での上映を意識しているようだ 女性2人のからみが結構あるので、成人指定になっている 原題は"Ah-ga-ssi"らしいが、これは何だろう
・雪女 ⇒小泉八雲の原作を杉野希妃監督が膨らませて映画化 最初は結構おどろおどろしかったが、段々薄れてきて緊張の糸が… 主演でもある杉野と青木崇高のラブシーンは見物 主演女優の胸は小振りか ロケはすべて監督の故郷・広島県らしい
・xXx(トリプルX) 再起動 ⇒ストーリーを追う必要がないので、安心して観られる 主演のビン・ディーゼルを中心としたアクションは進化の一途か これでもか、これでもかは観ていて楽しい まだ続編がありそう
・グリーンルーム ⇒B級ホラー作品だと思う まだ上映されている「ドント・ブリーズ」にも構成は似ているようだ それにしてもなぜこれ程までに映画ブームなのか 21時からの単館上映で狭めのホールに多数の観客が… 原題も"Green Room"
・ヨーヨー・マと旅するシルクロード ⇒ヨーヨー・マの奏でる心地よい音楽に浸って、真に良い気分に陥った 昔米国マサチューセッツ州タングルウッドで、目の前でチェロの無伴奏を演奏するヨーヨー・マを観たことを思い出した 原題は"The Music of Strangers"=「見知らぬ人々の音楽」か

・ウィーナー 懲りない男の選挙ウォーズ ⇒テレクラのSNS化により、会話も写真もすべて記録され、場合によっては急速に拡散する時代 変わった裏の性的趣味を持つ人は選挙に出られないのだろうか 米国下院議員だったアンソニー・ウィーナーがこのようなスキャンダルで議員辞職し、2年後のニューヨーク市長選でも苦渋をなめるドキュメンタリー 原題も"Weiner"
▼哭声/コクソン(韓) ⇒韓国製ホラー作品 タイトルのとおり、全編韓国流(?)の泣きで貫きとおされている 韓国キリスト教に基づく悪魔と日本神道に基づく怨霊が相乗りしたようなものが登場し、宗教が入り混じった祈祷方法が描かれる 日本男優(国村準)を起用し日本語の台詞も入れて、本作も日本向けを意識か 原題は"The Wailing"で、和訳すると「慟哭、号泣」あたりか

(注)★はお薦め、▼は特定のマニア向け作品 製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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