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2019年6月30日 (日)

6月23日~6月29日の週に観た劇場映画

6月23日(日曜)~6月29日(土曜)の週は、5本の劇場映画を観ました。上場企業の株主総会シーズンで、映画鑑賞の時間が限られました。

さよなら、退屈なレオニー(加) ⇒原題は"La disparition des lucioles"(仏)="The disappearance of fireflies"=「蛍の消滅、消失」で、珍しいカナダ・フランス語のカナダ製作品 昨年(2018年)の第31回東京国際映画祭「ユース」部門で「蛍はいなくなった」のタイトルで上映されたそうだ 大人になってからの生き方がまだ定まらない、17歳の少女のひと夏の成長を描く 筆者は緊張が続かなかった
X-MEN: ダーク・フェニックス ⇒現在はディズニー傘下のマーベル・コミック原作の「X-MEN」シリーズ(2000~)の第7作 筆者には同じマーベル・コミック原作の「アヴェンジャーズ」シリーズ(2008~・これまで計23作か)との区別が余り付かないが、観て楽しければいいかとっも思う 「X-MEN」はやはり現在ディズニー傘下の20世紀フォックスが製作に係わっていることが明らかな違いか 両シリーズとも、抱えている何百人もの画家や何千人ものVFX技術者などを雇用するために製作し続けるのだろう 原題は単に"Dark Phoenix"で、直訳すると「暗い・闇のフェニックス・不死鳥・驚異」か
320-20190709t130542651劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん ⇒筆者はオンライン・ゲームはやらないが、息子が学校の同級生たちと楽しんでいるのを横から観たことがある 未だにやっていると思うが、30歳前後の独身で一応会社勤めをしている、本作の主人公と同じようなものだと思う そういう意味で何となく身につまされる気がする 原作はマイディー(詳細不明)のブログで、2017年に同名で書籍化され、さらに同年にテレビ・ドラマ化もされたとのことだ 本劇場版では、主人公を坂口健太郎(東京都出身・1991~)が、その父を吉田鋼太郎(津京都出身・1959~)がそれぞれ演じている FFXIVのオンライン・ゲームそのものの画像も、全編の1/3程度登場するが、大画面にもかかわらず鮮明 ゲーム製造会社のスクエアエニックスがサーバーを撮影スタジオに準備したようだ リアル・ロケ撮影は静岡県の富士山麓の街、小山町あたりで行われたらしい
アラジン ⇒ディズニーのアニメ映画作品「アラジン」(1992)の実写映画化 ディズニーは次々とオリジナルのアニメ作品の実写映画化を図っており、多分その内すべてがそうなるであろう 実写映画化されると、衣装やセットがとても豪華であり、最新のVFX技術とも相まって、リアル感に富んだ、共感されやすい作品になる したがって、観客層が一気に拡がり、収益拡大につながることが多い カラオケでもよく唄われる主題歌「ホール・ニュー・ワールド」も健在 沙漠のロケは、ヨルダン南部のワディラム沙漠地帯で行われた模様 原題も"Aladdin"
320-20190709t130623204ザ・ファブル ⇒漫画家・南勝久(大阪府岸和田市出身・1971~)の同名原作連載コミック(2014~)を江口カン監督(福岡県出身・1967~)が実写映画化 主演にカリ、ジークンドー、USA修斗などのインストラクター資格を有する、格闘技オタクの岡田准一(大阪府枚方市出身・1980~)を据えている フランスからアクション監督・スタントマンのアラン・フィグラルツ(1962~)を招聘し、斬新で見応えのある連続アクション・シーンを実現 原作コミックの舞台は大阪であるが、ロケ地は主に茨城県、栃木県、神奈川県、東京都などの首都圏 終盤最高の盛り上がりとなる連続アクション・シーンは茨城県のごみ処理場跡地でロケ撮影された模様

(注)★はお薦め、▼は特定のマニア向け作品 製作国の表示がないものは米国か日本の作品

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